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暢気眼鏡の日々

京都市在住のイラストレーター、ナカガワ暢の日記です。

Christian Vuust TOUR2017@Le Club JAZZ

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珍しく連続投稿。

Christian Vuust TOUR2017
North meets East
5/17@le club JAZZ

Tenor Sax: Christian Vuust
Piano: 牧 知恵子
Bass: 萬 恭隆
Drums: 池長 一美

この頃、かなり多忙で
ヨボヨボだったのですが
何とか時間とれてヨボヨボ行って来ました。

このメンバー。
いいんですよね。
すごく。
Christian氏と、この3人との演奏は
とてもレアで、すばらしく素敵だと、
演奏を聞いて、カラダが理解しました。

この表現があっているかはわからないけれど
水墨画、のような、
渋く、淡く、深い味わいのある音。

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微妙なニュアンスの違いはあれど私のなかで
メンバー4人全員それぞれに水墨画のような音のイメージがあって。
この日のライブでは4人の匠が互いの絵を音をより深いものにしていく感じ。

ヨボヨボの体に沁みました笑
う~、きもちよかったこと。

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絵描きとしては牧さんのピアノの弾き方。
ポーカーフェイスな感じでカッコよくて好きなのですが

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とても細やかな気配りをするChristianさんは
牧さんにかぶらないように演奏のないときはそっと隅へ。
その紳士さ、やさしさが、演奏にも現れているような。

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天才ドラマーなのにすごく気さくでおもしろくて大好きな池長さん。
ライブ後はそんな池長さんとちょっとおしゃべり。
わたしはライブ中、音が心地よくてめっちゃ揺れていたらしく、
揺れてたね~!といわれて照れ笑い。
あと、チラシのChristian似てるね!
ともいわれて、私も演奏するChristian見ながら
うわ!似てる!と、実は思ってしまったりしていて。
資料があまりないなか描いたのでうれしかったなあ。

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Christianともつたない英語で会話。
再会を優しいまなざしでほんとうに喜んで下さり、
あと、私の履いていた靴に
「私の家族も同じメーカーのものを履いてるよ!」
と、盛り上がったり。

知的で穏やかな欧州の風を感じた一夜でした。

もっとたくさんの人に聞いてほしいな。

オマケの写真は
このメンバーの音を(あ、おもに日本在住メンバー)昔から録音している五島さん。
もちろんこの日も録音。

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おうおう、John Coltraneがこれでは録音スタッフのようではないか。
ちなみに五島さんもたまに揺れるのよね。

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  1. 2017/06/05(月) 01:22:16|
  2. ライブなのだ!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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