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暢気眼鏡の日々

京都市在住のイラストレーター、ナカガワ暢の日記です。

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下鴨納涼古本まつり

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みなさま、残暑酷暑、お見舞い申し上げます!
祇園祭の鉾巡行を見た一日だけで
しっかり日焼けはして(油断大敵)もう夏は満喫しました、と。
以降、夏から逃げて逃げて逃げて、すっかり引きこもりのわたくしです。
引きこもって、とある仕事で個展並みに
せっせとイラストを描いたこの一ヶ月でした。
何を描いたか、いつご報告できるかな?
おたのしみに!

といいつつ昨日から始まりました
下鴨納涼古本まつり
私にとって、夏の欠かせないおまつり。
80万冊の本が糺の森に出現します。

P8151036.jpg


さて。

私は古本やさんたちの会話が好きです。
気取らない言葉にちょっと辛味が効いてたり面白みがあったり、
言葉を知る人たちの会話は豊かで心地よくてワクワクします。
一方で私のおしゃべりは無駄に長くて下手なのだけれど
皆さんの優しさに甘えてつい気づけばタラタラ話していたりします。


私、自宅の本棚の古本まつりで集めた本たちを見ると
みんな私好みやん~!最高の本しかないやんーって
ウットリしちゃうんですよね~。

と言ったらちょっと呆れた顔で笑われてしまいました。
我ながら恥ずかしいナルシスト発言だけど、事実。
好きな本しか買わないし、手元にあってほしい本しか買わない。
歳を重ねるたびに買った本を後悔することが減ってきました。
妥協はしないのに、本に惚れっぽいのか、
永久に私をメロメロにしてくれるような本とすぐ出逢ってしまいます。
自宅にて、少しずつ集めたそんな愛おしい本たちの背表紙を見ては嬉しくなるし、
パラパラ見ては同じ個所でキュンときて、優越感にひたってしまう。
巻末の古本やさんの札を見て、この本はあちらですか!と店のかたの顔を思い出し
そういえばこの本買ったときこんなことあったな~とニタついたりと、
本との出逢いも意外と覚えている。

古本まつりで運命のように出会った宝物たちは無論
ネットでポチリスタイルではまず辿り着けない本ばかりです。
そして振り返ってみたらこの宝物がなければ描けなかった絵も多いように思います。
今回の古本まつりではどんな本と出会えるかな。
期待に胸を膨らませながら。目の前のいとおしい本たちを眺めながら。
あしたいくつもりの古本まつりに今からワクワクが止まりません。

「第31回下鴨納涼古本まつり」
:2018年8月11日から16日
下鴨神社糺の森
〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
10時~17時30分(最終日16日は16時にて閉場)
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  1. 2018/08/12(日) 15:42:26|
  2. 古本市なのだ!
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