FC2ブログ

暢気眼鏡の日々

京都市在住のイラストレーター、ナカガワ暢の日記です。

江戸にてSTELLA LEE JONES!

7_20170224002634c74.jpg


前回は先日お江戸行ったときの1日目について書いたので
2日目、STELLA LEE JONES@横浜ライブに行ったことも書こう思います。

去年、メンバーの皆さんとガッツリドップリ
やり取りして完成したアルバム
STELLA LEE JONES 2nd Album
「Escape From Reality」


19_20170224001730b80.jpg

いろんな表情の音を垣間見させ
虜にさせる、中毒性のある?!不思議なアルバム。

メンバーの皆さんの人となりも素晴らしく、
たくさんのやりとりの中で
気分はもうメンバーのひとり。
とおい、とおいけど、レコ初ライブ、行きたいなあと
CD完成したときから思っていたのでした。

20_201702240030355c0.jpg

品川からライブ会場の横浜へ。
小田原まで乗り越してしまうという
(寝てたわけでなく本読んでたのに)ボケはかましましたが
2時間くらい無駄に電車で読書をたのしみ
なんとかたどりつくことができました。
その日、横浜は旧正月とやらで盛り上がっていて楽しかったです。
たのしすぎて気がつけば天津甘栗を買わされてましたが、
むりやりステラのメンバーに差し入れましたので、よかったとしましょう。

9_2017022400263741f.jpg


ライブも、きゃあ。よかったです。
日ごろ私が聞く音とまた違って
でもその音はたいそう心地よく
超満員のお客さんもその音の心地よさに
一体となって、ああ、はるばるきてよかったヨ
と思える素晴らしいライブでした。

11_20170224002639637.jpg 

12_20170224002733b7c.jpg

14_20170224002735ac7.jpg

13_2017022400273556c.jpg

15_2017022400172311d.jpg

16_2017022400172586c.jpg

17_20170224001727403.jpg

18_201702240017289cb.jpg




MCでは何度も私を紹介して下さり、
「暢さんもサインしてくれますよ!」なんて云って下さり。
うれしくてはずかしくて。
でも、私のサインなぞほしくない方に気を使わせたら
かわいそうではないかと思い、極力隠れたりしてまして。
なかにはそんな隠れる私を発掘してサインを求めて下さる奇特な方もいはりました(歓喜)。

で。

びっくりしたのは撮影会で、
大人気のステラさんたちを撮りたい方たちが
いらしてメンバーの記念撮影をなさるわけですが
私もそこに参加させていただき、
カメラ持ちつつ
「こちらに目線お願いします!」
なんて何人かの方にいわれて、もう、気分は芸能人。
緊張しすぎて久しぶりに笑顔がこわばる、って経験しました。
こんなことになるなら
黒ずくめ衣装で行けばよかった!(←黒ずくめ、おしゃれと思っている)
素晴らしいライブに、お客さんに、経験に。
このライブにきてよかったって心から思えた夜でした。
帰ってからたまった仕事の調整でしばらく大変でしたけどね、へへ。

8_2017022400263509a.jpg

10_2017022400263808f.jpg

そして、それから一ヶ月たって今は個展真っ最中。
ありがたいことに順調なすべりだし。

明日2/25は北野天満宮は梅花祭。
多くの人でにぎわいます。

朝から私も喫茶梅におりますので
是非のぞいて下さいね。

17_20170126102246924.jpg


スポンサーサイト
  1. 2017/02/24(金) 00:58:43|
  2. ライブなのだ!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エキスポ!

明日から!
いよいよ個展はじまります。

4_2017021920255584e.jpg

ああ、とりあえずはほっと一息。

申し訳ないほどに楽しく描かせていただきました。

毎週土曜、でもなるべく他の日ものぞける様に
在廊しとりますのでどうぞよろしくおねがいします。

ナカガワ暢個展
「梅と六人の女 其の九」
2/20~3/25
(初日2/20は14時閉店となります)
於 上七軒北野天満宮・喫茶梅
上京区真盛町696 075-463-3070

ナカガワは毎週土曜10時より在廊しています。

■■■■■■

さてさて。

お江戸話が毎度のごとく
のびのびになってしまいました。

6_2017021921464603b.jpg


だいたい1月ほど前、わたくし、お江戸行ってきました。
1日目は大好きな役者さん青山勝さんの「演出」された芝居を観て
2日目は私がデザインさせていただいたCDリリース記念ライブに行って
その他は会いたい人にあったり食べたいもの食べたり
夜行で行って夜行で帰り
弾丸でたのしんできやしたのヨ。

で、まずは1日目「エキスポ」

劇団トローチ「エキスポ」
2017年1月22日〜29日
作:中島淳彦
演出:青山勝(劇団道学先生)

2_20170206232811f37.jpg
このおはなし。

設定が突飛。

謎の円盤型飛行物体が地球に飛来し、事件を巻き起こす。
テレビジャックにより地球にコンタクトを取ってきた「ミドリ人」と名乗る異星人は、
むき出しの巨大な脳に大きな目、骸骨のような口元の奇怪な緑色の生物だった。

うそです。上記は映画『マーズ・アタック』の設定です。

こういう意味の突飛さはまったくないのですが
ようく振り返ってみると私的には突飛やなあと
ニマニマする設定が色々ねりこまれてました。

時代は大阪万博で盛り上がっているころ。
でも舞台は九州(エキスポやのに関西ちゃうんかーい!)の田舎町。
昼は食堂で働き夜は連れ込み宿「サンマリン(この名前も私のツボ!)」を経営し
家族を支えてきた女(すごいひとだ!)が64歳で亡くなり、舞台はその通夜ではじまる。

この女の最後の言葉が
「人類の調和と進歩げな」(どうゆうこっちゃねん!)

登場人物はなんと13人。
女の夫やら子供やらその配偶者やら
葬儀屋やら連れ込み宿の常連のゲイカップルやらようわからんひとやら。

それそれが、いろんな生ぐさい事情を抱えてたりして
でもほんとうにこの亡くなった女をおもっていて惜しんでいて、
泣かせるし笑わせるし。

人情味ある喜劇、って説明も脚本の中島さんの
プロフィールにあり、なるほどその通りなんやけど、
土台となる設定が、おもしろいなあと感心してしまいました。

役者さんたちがまたとてもじょうず。

13人が入れ代わり立ち代わり登場するというのに
なんというかごちゃごちゃしない。

それぞれの人物像、悪いひとじゃないけど、ちょっとやっかい、が
くどすぎずこちらに伝わってきて、すごく身近に感じてくる。
ささいなしぐさが可笑しい。

亡くなった女が支えてきた、半人前の人たちが
女亡き後、チョット調和して進歩する。

いやあ。書いていてもおもいだしてきゅんときます。

わざわざお江戸まで観にいってよかったです。

この『エキスポ』2001年版は主役の長男を青山勝さんがやっていたようで。
いうてもしょうがないけど、みたかったなあ~。
どうしようもない、でも憎めないやつ、いい感じに演じてはったんやろうな。

ともあれ、こんなにたくさんの名優さんを束ねられて、
さぞや大変であったでしょうと
さすがです、かっこいいです、と
青山勝さんのそのころのブログ拝見しましたらば、
お酒飲んだ終電逃しちゃった話ばかりで、
ああ、居酒屋ワンダーランドが好きな人だもんなと思いだした次第です。
私のようにくどくど書かない、
面白いブログも更新されてますので
是非チェックして下さい。
青山さんブログ

ということで
本当に楽しい、最高の芝居でした。

余談ですが、
私は感動を何かにたとえて説明をするのが好きで
その夜お会いした東映のカナマルさんに
(決して華やかではないけれどいろんな味が優しく
ねりこまれて、それを美味しいお出しで煮込んだ)
「上質のひろうすのようでした!」
といったところ。
カナ「ひろうす?」
友人A「ひりゅうず、でしょう?」
ノン「飛竜頭と書いてひろうす、いうんです」
「あーだ」「こーだ」
と脱線していき、本当の感動を伝えることが出来なかったのでした。
※調べたところ、ひりゅうず、がただしくて、ひろうすは関西弁のようです、
あ、ひろうすはがんもどきのことね

2_20160902114930ce2.jpg

ああ、おいしいひろうすたべたいなあ。


  1. 2017/02/19(日) 22:15:15|
  2. おかしな記事なのだ!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ご案内ご案内

続くといって。
続けないことも多い私のブログ。

いえいえ、続き、きっとすぐ書きます!

というわけで。


■ナカガワ暢個展 其の九
「梅と六人の女」

3_20170208190927240.jpg


2/20~3/25
(初日2/20は14時閉店となります)
於 上七軒北野天満宮・喫茶梅
上京区真盛町696 075-463-3070

ナカガワは毎週土曜10時より在廊しています。

諸事情により初日は14時閉店になりました。
お越しいただく予定でいてくださった皆様、
本当に申し訳ありません!

■2月10日~12日 古書会館de古本まつり

古書de
開催日 :2017年2/10(金)~2/12(日)
場 所 :京都古書会館3階
604-0882京都市中京区高倉通夷川上る
京都府古書籍商業協同組合内
営業時間:10時~17時
お問い合わせ 古本まつり事務局080-6141-7925
 
屋内古本まつりはゆっくり選べてありがたや!

■The Unforsaken <タイロン橋本vo,g & ヤヒロトモヒロ>
3/21~3/26 西日本ツアー 
Unforsaken2017_1-1.jpg
Unforsaken2017_1-2.jpg

The Unforsaken <タイロン橋本vo,g & ヤヒロトモヒロ>
3/21~3/26 西日本ツアー 
うねるリズムから回転する世界へ、ようこそしなやかな音楽空間へ
ツアー詳細:http://tomohiro.yahiro-blog.main.jp/?eid=1432561 

スティービーワンダーか!ッて突っ込みたくなるよな、タイロンさん。
音の強さとか幅とか、ほんと、すごいヤヒロさん。
ワールドワイドなふたりの音は
どんなひとでも、ぶっ飛びの快感に引き込んでくれます。

■『CANOPU ENSEMBLE ~春の音楽会~』
―星の欠片で星を作るように、音のモチーフを拾い集めて音楽を作る―

canopu2017-1.jpg
canopu2017-2.jpg


CANOPUの音楽もまた、心ざわつかせる、
吸引力ある、素晴らしい音楽です。
彼らの音と戯れるように音をつむいでいく感じがまた
いいんだなあ。

【2017.03.04(土)】『CANOPU ENSEMBLE ~春の音楽会~』
出演|piano 日吉直行 / vocal 白石翠 / guitar 野津昌太郎 / bass 白石宣政 / percussion ユカポン
会場|城下公会堂
(〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町10−16 城下ビル 1F)
時間|open19:00 start19:30
料金|予約¥3000 当日¥3500 学生¥1000(drink別)

【2017.03.05(日)】『CANOPU ENSEMBLE ~春の音楽会~』
出演|piano 日吉直行 / vocal 白石翠 / sax 大石俊太郎 / bass clarinet 八巻志帆 / guitar 野津昌太郎 / bass 白石宣政 / percussion ユカポン
会場|青谷音楽堂
(〒657-0823 兵庫県神戸市灘区天城通8丁目5-19)
時間|open15:30 start16:00
料金|予約¥3000 当日¥3500 学生¥1000(drink別)

というわけでお知らせでした。

お江戸の話はまた近日中にアップしますね。
  1. 2017/02/08(水) 19:28:47|
  2. チラシつくったのだ!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

江戸へ

1_20170206222743e99.jpg


去年末、東映京都撮影所におじゃました折。
「科捜研の女」にて死体解剖撮影帰りの
ピンクのバスローブを羽織る六平 直政さんに会えたり
(寒いですか?と馬鹿な質問をしたら寒いよと答えて下さった)
私が台本表紙を描かせていただいている
テレ朝水9ドラマ警視庁捜査一課9係スタッフの方たちに会って驚かれたりと
(東京大泉撮影所のほうがよく行っているという京都在住の私)
いろいろ楽しい思いもしたのですが、
たまたま科捜研の女で京都いりしていた
大好きな役者さん青山勝さんにもお会いすることが出来ました。
青山勝さんといえば
9係にも役を変え、多数ご出演。
殺されたり殺したり疑われたり。
その都度殺されそうな殺しそうな疑われそうな
名演技をなさっています。
青山勝さん

プライベートの青山さんと言えば
真摯なたたずまいをキープしつつ、
なんだか妙に面白い、すばらしいバランス?をお持ちで大好きな方。
うきうきひさしぶりに晩ごはんをご一緒することになり。

そのころ紅葉シーズンだったので
祇園ぶらぶら。

昔ながらの居酒屋がお好きということで
京都のアングラ系大学生御用達
四条河原町近辺ウラ寺通にある居酒屋「静」に。
早い時間帯だったこともあり、お客さんなし。
そしてテレビではまさかの青山さんレギュラー出演していた
某ドラマの再放送。
居酒屋のスタッフお姉さまも巻き込んで
大はしゃぎしてしまいました。
年齢層やや高めの黄色い声に
やや当惑気味の青山さん、それでも
優しい方だからドラマのエピソードなんか聞かせていただき。
本当に楽しい時間を過ごすことができ。
終電でお江戸へ帰るということで
徒歩で地下鉄四条烏丸駅までの道。
綾小路通をとおって帰りましょう、居酒屋ワンダーランドなんですと
目を輝かせる青山さん。
たしかに両手に居酒屋笑
道中、あの店いいなあこの店いいなあと
ワンダーランドだなあと、うれしそうに、でも入れなくて切なそうに
京都を後にされ、最後までナカガワ暢のツボにはまりまくりの
紳士、青山勝さんだったのでした。
青山さんのブログにも書いてくださりうれしかったな~

で、話は前後しますが
お酒のみつつ。
お芝居の話とかもいろいろ伺い。
そんな話の流れで
これからのお仕事をうかがっていたら。
1月末にお芝居の演出をされるとのこと。
わたしは時期的には個展の絵と仕事の絵のはざまで
超いそがしい時期。
でも、猛烈にいきたくなり。
でも、まあ、なんとかなるでしょう、と。

観にいきます♪と言ってしまったのでした。

2_20170206232811f37.jpg

かくしてわたしは東京へ予習もばっちりして
行ってきたのでありました。

劇団トローチ「エキスポ」
2017年1月22日〜29日
作:中島淳彦
演出:青山勝(劇団道学先生)

※公演中に紹介できなくてごめんなさい!
お江戸に行った後モーレツいそがしくて涙

〈続く〉
  1. 2017/02/06(月) 23:47:59|
  2. 暢気な日々なのだ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0