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暢気眼鏡の日々

京都市在住のイラストレーター、ナカガワ暢の日記です。

ご案内なのだ。個展とか。ライブとか。

東北日記。
暢気につづっています。

嗚呼。でも、暢気につづっていたら、
個展の案内もライブの案内もできないままに終わってしまう。

というわけで、閑話休題(司馬遼太郎氏の真似)。

ご案内しまーす。
個展とか。ライブとか。

■ナカガワ暢個展 6-sense
11.16.sat-11.24.sun 11:00~18:30(最終日は17:30)
@アートステージコロナ
〒604-0863 京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92(コロナ堂2F)
TEL/FAX 075-256-3759
ナカガワは毎日14時より暢気に在廊。
6sense_new.jpg

6sense-2.jpg

古本まつりで使わせていただいたイラストの原画、高校時代の自画像、などなど。
蔵出し色々です。描き下ろし作品もただいま、せっせと制作中。あひー。
ぜひ見に来てください!

6-66-6ライブ情報6-66-6

■鬼武みゆきTRIO

去年。ダイコーフンでブログにライブの模様を
アップした鬼武みゆきさんが帰ってきます。
去年のブログはコチラ
11.8.fri.大津・奏美ホール
18:30 open 19:00 start  
前売¥3,000(学生¥1,000・要予約)当日¥3,500
滋賀県大津市御幸町 6 - 9 TEL.077-524-2334
http://www.prmvr.otsu.shiga.jp/soubi/
11.12.伊丹ALWAYS
19:00 open 19:30 start 前売¥3,000 当日¥3,500
兵庫県伊丹市中央1-2-5グランドハイツコーワB1
TEL.072-770-8680
http://www.eonet.ne.jp/~always-net/top.html
onitake2013-1.jpg


onitake2013-2.jpg

■秋の夜長のオリエンタルダンスショー
月夜2013.11.17@ゴブリン
わーい。私のMUSE、YUMAさんのフライヤー作りました♪
なれど。日吉直行トリオと同じ日…。

yuma1117-1.jpg
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■池長一美ドラムツアーinAUTUMN

その音の豊かさで、私の周りにファン続出の池長さん(かくいう私も…テヘッ)。
池長さんの今年最後の関西ツアーはコチラ。
池長一美2013年11月モノクロ2

こちら、どたばた続きでいささか殺気立ってる(ごめんなさい)私の気持ちを汲んでか
文字情報は主催者五島氏が作成。ウマイ!

・Naoyuki trio
ぜひ聴いてほしい、美しい音の連鎖。
CD発売記念ライブ。CDデザインは私。
hiyoshi_oct.jpg

・片山恵依子サンを招いてのspacialLIVE@カジュアルレストラン陽
私も聴きにいく予定。デス。牧さんのピアノ、お勧め!!余韻が美しい、大人な音色。
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・服部洸太郎トリオ
脳天にキリキリ来る服部さんのピアノ。まだナマでは聴いてないのでいけたら行きたいなあ。

服部

服部裏


■妹尾美穂×島裕介DUO12.19-21.

きらきらひかるに妹尾さんが帰ってきます。
音源聴きましたが、カッチョイー。

島×妹尾-1

島×妹尾-2

以上。
もりだくさんの情報コーナーでした。

ああー。
まだまだしんならんこと。ありますが、
こんな、すばらしい皆さんのチラシをデザインできて、私、幸せです。イ、イエイ!!!

■ ■ 追記 ■ ■

こんな素敵なライブのチラシも作ってました!!
…京都、きてほしかった…

tairoyahiro.jpg

taiyahiro_12-2.jpg


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  1. 2013/10/27(日) 13:35:16|
  2. ライヴ情報なのだ!
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東北旅日記AUTUMN2013②

最近。ブログの更新がおくれちゃってますねえ。
暢気でごめんなさい。

書きたい事は日々いろいろあるのだけれど。
ブログの更新にたどり着くまでに果ててしまう、
暢気で「かにここ」な毎日を送っています。


■ ■ ■ ■ ■ ■

東北日記の前にちょっと素敵なできごとの話。

こないだ
「世界遺産糺の森にて作家夢枕獏が音楽と語る」に
タイムマシンレコードスタッフとして参加してきました。

<プレトーク>
「賀茂氏と陰陽道」 小松和彦×夢枕獏

<演奏&reading>
バート・シーガー(p)吉野弘志(b)池長一美(ds)
仲野麻紀(sax)ヤン・ピタール(oud)
夢枕獏(reading)

<場所>京都下鴨神社 直会殿(なおらいでん)


夢枕獏氏の朗読もあるということで大盛況。

baku2013.jpg

日々のライブも大盛況であればいいのになと
ちょっぴり思いつつ。

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この日のミュージシャンも超一流の方たちばかり。
素敵な朗読にあわせてつむがれる音たち。
その不思議な朗読が会場の人たちを魅了していくのが感じ取れてサイコウの夜でした。
頭の中で獏さんの物語に出てきそうな天女がふわふわ。
おもわずにやにやとあほ顔でききいっておりました。
みなさま。たまにはライブもいってくださいね。
わくわく本能がナマッチャイマスヨー。
ちなみに獏さん、ミュージシャンの方々、人柄もサイコウなんです。


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この日、販売させていただいたCDのひとつ。
こちら私がデザインしたky仲野麻紀&ヤン・ピタール)のCD。
CD販売員ナカガワ暢、このCDがよく売れてご機嫌さんでした。
ky 旅する音楽
名盤です。

■ ■ ■ ■ ■ ■

では東北日記。再開。

なんとか女川からテクテク歩いて駅までたどり着けました。
で。
駅のホームでこんな張り紙。
kippu2013.jpg

石巻の人ってこういうセンス、あるんですよねえ。
そう、皆様。飲酒運転は身の破滅への片道切符、どすえ。

夜。石巻の、大好きなご夫婦青木さんたちと会うまでに時間もあったので、
街をぶらぶら。

movietohoku.jpg

ポルノ劇場を見つけて、おもわず、パシャリ。
中に入ったわけではありません。そりゃそうか。

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前に一度入ったことのある石巻工房さんを再訪。

ishinomakichirashi.jpg

そしてちゃっかりマーキング。

ishinomaki20139gatu_2.jpg

こちらの空間とってもおしゃれで、前回と同じく、ちょっとビビッてしまい、
勇気を出して、京都の古本市のチラシやらBertSeagerTRIOのチラシを
置かせていただいたのが精一杯で、
あまりお話も伺えず、退散。

で。
青木夫妻と待ち合わせ。

会うとやっぱり嬉しい。
不思議なものですね。
あの震災が、この出会いを生んだのだから。
お互い満面の笑みで再開を喜びました。

青木さん。あったかい人なんです。
先日、京都が大規模な台風の被害にあったときも、
すぐにメールをくださって心配下さったり。
この日も、青木さん、本当はお忙しくて、
でも、夜なら大丈夫、と会うことになったんです。

青木さんお勧めのおいしいお店、トラウトさんへ。
2階にあるお店で、これは地元の人やないとなかなか発見できないお店。
テンションあがりまくりの暢。

torauto.jpg


青木さん。こちらの店長さんと仲良しらしく、
青木さんトーク(めっちゃおもろい)炸裂させながら、青木さんお勧めお料理を注文。

とってもおいしかった!
山の幸、海の幸。盛りだくさんで。
青木さんの爆笑トークがたのしくて、とっても楽しい宴。
ものすごくおかしかったのが、
青木さんが関西弁デビューしていたこと。
ちょっとアクセント?のおかしい関西弁が私のつぼに入って
もうひいひい笑いつつ、奥さんはおっとりとニコニコ。

ここでは書けない、爆笑小話。
そのなかに時折入る、震災の話。

横浜からお越しのSさんとも、仲良くなって、
またまた縁も広がりつつ。

また来年。会いにきますね。
といって、その夜、お別れしました。

私。
震災で筆舌しがたい、大変な思いをした、青木さんたちに、
逆にこうやってもてなしてもらうって、いいんやろか、と思ったりもします。

じゃあ。
私に何ができるんだろう。

ライフワークとして、毎年、石巻へは行こう。と思っています。
実際に現状を見ないとわからないということを、私はこの震災で学びました。
ネットが普及して、いろいろな情報が瞬時にわかる、とても便利な世の中。
今を生きる中で、ネットが果たす役割はとても大きい。
でも、結局のところ。
実際に見て、感じる。
おおげさにいうと、それが生きること、と最近思うんです。

石巻へ、東北へ行き続ける。
そして見えてくるもの。

私の生きる道の中で。

ゆっくり綴って行きたいともいます。

次号。
気仙沼のおはなし。

  1. 2013/10/23(水) 06:14:04|
  2. 石巻なのだ!
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東北旅日記2013inAUTUMN

kinoko1006.jpg

こんにちは。
髪型がきのこなかんじの、ナカガワです。

昨夜。
雰囲気ある喫茶店陽さんでの大坂昌彦TRIO LIVEへ行ってきました。
大坂昌彦(ds)×馬場孝喜(g)×萬恭隆(b)
脳味噌の、かゆいところに手が届くような痛烈JAZZ(ん?この説明失礼?)。
絵を描きながらの縦揺れ横揺れswing。
思い出しても最高の夜。
いいオトばかりに囲まれて、ああ。HAPPY。

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さて。
やれ忙しい、テエヘンダテエヘンダと
周囲にいっている割には、行きたいとこには行き、
やりたいことは、やって、ナ私ですが(あ。でも基本がんばってお仕事してるんですよ!!)、
こないだ、東北弾丸2泊3日の旅を敢行してきました。

今回は津波で甚大な被害を受けた、石巻の女川、気仙沼へ。
もちろん、石巻でいつもあったかく出迎えてくれる青木さんご夫婦とも再会。

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行ってみてこそ、わかる、サンイチイチから2年半たった今の彼の地。
ナカガワ暢・東北旅行2013inAUTUMN!!ハジマリハジマリー!!

■ ■ ■ ■ ■ ■

今回。私の実家が関西空港にほど近い熊取ということもあり、
格安航空Peach 初挑戦。
タラップを上がって機内へ入るんですね。
映画「ROSE」の冒頭シーンを思い出し(知りませんよねえ)、
大統領とかが手振ったりしてるのとか思い出し、
テンション上がってしまいました。
トレンチコートきていけば、もっと楽しめたかも知れない…。
囲いなければいいのになあ(←ワガママ)

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地元泉州のオニオンスープを食すか迷ってるうちに爆睡。
1時間で仙台へ。

tohoku201309_3.jpg

ついてすぐ、そのまま、石巻への電車にのりました。
復旧は進んでるとはいえ、松島海岸~矢本はいまだ、バスでの運行です。

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石巻駅へついてそのまま、さらに女川まで足をのばすことにしました。
女川駅の一つ手前の浦宿で電車を降り、バスで終点女川まで。

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女川町は、20mもの大津波の被害に遭った場所です。
2年半たった今も、その爪痕は痛々しく、残っています。

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「女川は流されたのではない
 新しい女川に生まれ変わるんだ
 人々は負けずに待ち続ける
 新しい女川に住む喜びを感じるために」

復興ということば。

がんばるということば。

私は東北の地で、いつも、ことばに迷う。
あまりに壮絶なでき事が起きたこの地で、私のことばは無力。

でも、ことばを受け止めることはできます。
このことばは女川のひとたちの思いを綴ったことばだよね。
私はまた女川に来ます。
新しく生まれ変わる女川を、この目でみたい。

■ ■ ■ ■ ■ ■

女川まで、行きはバスで。
帰りは無謀にも徒歩で(方向音痴なくせに)。
どこへいっても、ガガガガガと作業の音が鳴り響いています。
道を尋ね尋ね、して、突き進んでいくとなにやら奇妙なお店が。

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サンマな鯛焼き。

しかも脇に描かれてる人ってどうみてもアノヒト…。
興味をそそられて、買ってみました。
サンマな鯛焼き。

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さんまはん。開かれてはる。
…うち、こういうセンス好きです。

「どこから来られたんですか」
「京都です」
「僕、育ちはちがいますが、京都で生まれたんです。」
「え!!ほんまですか!」

こんな調子でこのお店を切り盛りしてはる方と仲良くなりました。
こちらを切り盛りしてはる方は、震災以降こちらに移り住んだ方らしく
今の女川のこと。これから女川のこと。色々話してくれました。
イラストレーターで独立してるのかと質問され、
「いやあ、バイトしながらの、イラストレータ生活です」
と答えると。
「女川にバイトにきてくださいよ!」と言われ、思わず、
ほうばったサンマを吹き出しそうになりました。

今、問題になっているのが、人材不足。
女川ではとくに飲食店がほとんどなく
駅前にあるセブンイレブンでは朝、
お弁当を買いに列ができているそうな。

お力になれなくてごめんなさい。
またサンマな鯛焼き食べに行きます(笑)

ちょっと急ぎ足だったので撮影できなかったのですが、
こちらではサンマな鯛焼きを販売するだけでなく
女川のおばあちゃんたちの作業所でもあるそうです。
全国から送られてきた支援物資のTshirtsなどで
草鞋などを作ってるんですって。
ちらりと作業場を拝見したら
皆さん車座になって和気藹々と作業中。
なんだか心温まる風景でした。

そんなすてきな出会いもありつつ。
石巻市へ。
夜は青木さん夫婦と再会ということになっていたのです。
青木さん夫婦は石巻へ伺うたびに暖かくもてなしてくれる優しいご夫婦。
そんな、石巻の夜。
そして気仙沼編は
また次号で…。




  1. 2013/10/07(月) 08:11:17|
  2. 石巻なのだ!
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