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暢気眼鏡の日々

京都市在住のイラストレーター、ナカガワ暢の日記です。

minori×Nocco@RUDO

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photo by Toru TAKASHITA

師走って、ホント慌しく過ぎていきますね~。
といっても、誘惑的多忙が多いのですが…へへ。
東京行ったりしてたら、あっという間に時間がたっていました。
東京も本当に面白かったのだけれど、
誘惑的多忙のあれこれを書き起こしていたら、もう、2018年になってしまう。
個展のこともまだ書きたいし、はあ、これぞ師走。
やりたいことしなあかんこと、で、誘惑が多いです。

さて。
デモでも今日は一昨日行ったイベントがとてもすばらしかったので。
写真とドローイングを載せておきたいと思います。

La matière《ラ マティエール》
SawakoAma 帰国ツアー大阪vol.4


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出演者
Dancer
SawakoAma /Belly Dance (カルフォルニア)
minori/Belly Dance(京都)
辻本 元之 /フラメンコ (和歌山)
Chuling Chang/Fusion to Art (鳥取)
Mayu Kato/ Tribal Dance(神戸)

Music
及川景子/バイオリン(東京)
近藤大貴パーカッション (奈良)
須田隆久/薩摩琵琶・フラメンコギター・カンテ(東京)
櫻井武司/ディジュリドゥ(大阪)

稲村の火/フラメンコ
宮芝久美
橋爪潤子
丸山幸枝


なんといってもNocco姫、スクリーンデビュー。

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自分の絵がスクリーンに映し出され、
そこでminoriちゃんでありNocco姫が舞う。

深い森の中。
Nocco姫の誕生から地に戻るまでを
ストーリーにしてくれていて、
本当にうれしかったです。
きのこ仲間に見せたかったナー。
そこに、きのこがいた!笑

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スクリーンに浮かぶイラストレーション。
舞うminoriちゃん。
見れば見るほど、そこに更なる可能性があるように思い。
これをきっかけにまたminoriちゃんと何かを作れたら
いいなあとお思いました。
で、minoriちゃんも同じこと思ってくれたようで。
わくわくするなー。
minoriちゃんと出会えたことは
わたしにとって、本当にありがたいことです。
ミューシャにとってのサラ・ベルナール、のような。超僭越やけど。

この日はminoriちゃん以外は初顔合わせの方ばかり。

いろいろな方との出会いもまた、ありがたかったです。

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清冽…なふんいきのSawakoさん。
とても妖艶なのに清らかな空気も常にまとっていて。

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オープニングの火玉をつかった踊りで
おどろかされたChuling Changさん。
バックに投影されている絵も彼女の作品です。
凄くおどりにマッチしてたなー。

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Tribal Dance?カッコよかった Mayu Katoさん。
目が釘付けになりました。

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フラメンコの辻本 元之さん。
もともとラテン好きな私は、
惚れ惚れするフラメンコ、華麗なるステップに
めちゃ興奮しました。

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Nocco姫以外でもminoriちゃんは美しかった。

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演奏家の方も、まるでスペインにいるかのような、
ゾクゾクするような、演奏だった。

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及川景子/バイオリン(東京)
近藤大貴パーカッション (奈良)
須田隆久/薩摩琵琶・フラメンコギター・カンテ(東京)
櫻井武司/ディジュリドゥ(大阪)

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ありがとう、変顔ピース。

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物販的なこともしたりして。(写真ありがとうございます!NALIKAさん)
というわけで、ほんと、楽しいイベントでした。


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会場のBar Theatre LUDOもオシャレで、色々ゴージャス。
オーナーのルドさんも気さくで素敵な方で
また来たい!と思いました。

いつかまたどこかで。
皆さんに会えるといいな。

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快く仲間に入れてくださったプロデューサーのまりこさん、ありがとうございました♪
minoriちゃん、いつもありがとうございます!
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  1. 2017/12/18(月) 13:00:15|
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夢枕獏さんとスガダイローさんと のん のん のん

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個展の準備!そこそこ、順調です。
やばいところは、ええい、見ないフリ。

先日言っていたminoriちゃんをモデルに描いた
妖艶なきのこのお姫様「Nocco姫」。
せっかくなのでまた、クリアファイル作っちゃいました。
個展にて発売開始です。
このイラストは裏面。
オモテ面は、個展で見ていただこうかな。
後日アップしようかな。

美人を描くのはたのしいです。
一方自画像は、なかなかうまく描けない。
自画像も楽しいですけど。

先日、下鴨神社での
夢枕獏さんの朗読+スガダイローさんのピアノ
世界遺産 糺の森芸術祭 陰陽師30周年記念コンサート「蝉丸」

いってきました。
この日は、あいにくの雨予報。
私は、雨になってはと心配で、早めに会場へ。
でも、何とか天気は持ちこたえてくれました。
けっきょく獏さんと軒下で仲良く、スガさんのリハの演奏を聞いて。
あと、獏さんに暢気眼鏡バッジを(有無を言わさず)進呈。
…獏さんがバッジを使うときはどんなとき?

コンサート。
ため息出るほど素敵でした。
虫の音とともに、はじまる、スガさんのソロ。
下鴨の荘厳な空間にピアノの旋律が沁みこみ、
異空間に誘いまれて、
獏さんの語る世界が広がっていく。

神社で奏でられるものの本当の観客は
神様で、わたしたちは、その神様と、演者の、繰り広げられる世界を
見る、しあわせな傍観者だなあ、とおもいつつ。
ということは、漁夫の利?
と、関西人のへんなお得感を感じたりしていました。

おかしかったことがあって。
擬音語の達人、獏さん。
朗読を進めていくなかで、
「のん のん のん」とことばが漏れたとき、
お呼びで?と思ってしまった私でした。

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この日うれしかったのは、スガダイローさんが
私のことを覚えていてくれたこと。

まだイラストレーターとして活動してまもない頃。
スガさんが参加されたCD「なまったらん」「うすったらん」にイラストを描いたことがあるんですよね。

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わたしの昔のサイトご存知の方はこのイラストわかる、思います。
実はこのピアニスト、スガさんなんです。

当時からスガさんの音の、魅力、というか、魔力は凄く、
あっというまに、今は世界で活躍するピアニストに。
うちのことなんて覚えてへんやろなーとおもっていたら。
ドローイング見て思い出してくれました。

芸は身を浮かれさせる、ね。

自分が敬愛する表現者と語らうことが出来るって、
うれしいし、いい張り合いにもなります。

この日は、わたし、めっちゃ浮かれちゃったなあ。
そして凄く楽しかった。

  1. 2017/10/18(水) 03:42:54|
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GAIA CUATRO2017

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先日可愛いな、と思って撮った蝶の写真をよくみるとカメラ目線でした。

さて。
友人が私を占ってくれたそうで。
私は求心力がつよいんだそうです。
掃除機のダイソンみたいやなあ、って思ったんですけど
それは吸引力。
ともあれ、占いは当てにしない!が
私の信条なんですけど、求心力があるの、ほんまかいな、
友達少ないけどなあ、と、色々思いつつ、
でも、なんだかちょっとうれしくなりました。

求心力のおかげか、刺激ある毎日に恵まれたここ最近。
古書の森でぬり絵大会をしたり。
某時代劇の撮影現場に闖入できたり(また後日詳細ご報告しますね)。
そして、素晴らしいライブにフライヤーデザイナーとして
加わることが出来たり。

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GAIA CUATRO@Mister KELLY`S 2017 8/22
Aska Kaneko Violino
Gerardo Di Giusto Pianoforte
Tomohiro Yahiro Percussioni
Carlos "El Tero " Buschini Contrabasso

すーばーらーしーかった!

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Aska Kaneko Violino

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Gerardo Di Giusto Pianoforte

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Carlos "El Tero " Buschini Contrabasso

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Tomohiro Yahiro Percussioni

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花火のような、華やかで豪華な音が駆け巡り。
そのすごさ素晴らしさに、感動がとまらず、
あっという間の終演後、
隣のお姉さんと流れ星を見た直後の子どものように
きゃっきゃと感動をわかちあいました。

色々な未知の音と音が重なり、
聞いたことのない、感じたことのない音楽が生まれる。
悲しい争いや意味の見出せないぶつかり合いの多い昨今。
この4人の共鳴は、こんなにも美しいものを産み出している。
せっかく人と出会い、触れ合えるのなら
こうでありたい…なーんてね、ことまで思ってしまうような。
かけがえのないひとときでした。

お客さんには、著名なプロミュージシャンの方もチラホラ。
このメンバーのすごさをそんなところからも感じることが出来ました。

9月にはドス・オリエンタレスのツアーもあるようです。
ウーゴ氏の音の豊かさも、ホント素晴らしいんだよなあ。キュン。

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こんなにも素晴らしいミュージシャン達のフライヤーを
作ることが出来て本当に幸せ。でした。

■ ■ ■ ■ ■ ■

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第4回『それぞれのネコ展』

畦地 拓海・池田 尚美・大角 拓央
・奥 信輔・笠井 百合子・木村 ともみ・
国栖 晶子・直山 麻衣子・ナカガワ 暢・
根垣 あも・野間 五月・畑 ゑり子・
林屋 拓蓊・羽山 香織・三喜 徹雄・
村田 肇一・森 恭仁子・山村 巍・山村 祥・
由利 五右衛門・渡辺 亮(五十音順/敬称略)

2017年9月12日(火)~18日(月)会期中無休
11:00~18:00(最終日は17:00)
会場:アートステージ567(コロナ堂2階)

私は12日16・17日13時から在廊予定です。
アタフタ。  

是非お越し下さいね。
  1. 2017/08/25(金) 09:40:38|
  2. ライブなのだ!
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fLor & the Vin Mush

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先日、fLor & the Vin Mushのライブ、行ってきました!

今はCDを聞きながら幸せに
このブログを書いています。

flOr & The VinMush フロール & ザ・ヴィンマシュ [日/亜]
Member
フロレンシア・ルイスvo,g、 鬼怒無月g、佐野篤b,g,cello,etc、ヤヒロトモヒロdr,perc,g
Profile
フジテレビ「心がポキッとね 」の挿入歌で話題になった
アルゼンチンのシンガー・ソング・ライター、フロレンシア・ルイス
、KIKI BAND, Bondage Fruitの鬼怒無月g、
KING主宰、s-ken Hot Bonbonsの佐野篤、JAGATARA、
s-ken Hot Bonbonsのヤヒロトモヒロ。
最強の布陣からなるSoft Rock Band 「flOr & The VinMush/フロール&ザ・ヴィンマシュ」
2013年、熟練ミュージシャンの音楽センスと技術が集結し、
「Florencia Ruiz & Los Hongos Orientales」として活動を開始する。
2017年メンバー各自の個性が共鳴し混ざり合う
ハイブリッドなソフト・ロック・バンドとして進化を遂げ、
「flOr & The VinMush」(フロレンシア・ルイス&ザ・ヴィンテージ・マッシュルームの略) と改名する。

フロレンシアさんの声が、すばらしく。
甘い声なようで、強さや鋭利さもあって。
中毒性の強い声です笑
その素晴らしい歌声に
最高峰のミュージシャンの音が交わっていく。

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この日はなんと。
ゲストに鶴来正基さんpと渡辺亮さんperも入られて。
超豪華だったなあ。
このおふたりもワールドワイドに活躍しているひと達です。

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鬼怒無月さん。
いわずと知れた超絶技巧。
ギターの音って気持ちE!

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佐野篤さん。
ベース弾いたり、バイオリン弾いたり、コンガ叩いたり。
あまりに自在でびっくり。
でも、その音その音がfLOr & the Vin Mushの
不思議な世界を押し広げていきます。

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ヤヒロさんのドラム、パーカッション。
力強くて、でも、音が豊かで大好きです。

今回はドラムスも新調されて
そのドラムヘッドに私の絵を使ってくださったらしく、
今回は見れなかったけどいつかみたいなあ。
本当にありがたいや、光栄や。

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フロレンシアさんとは

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素敵でお茶目な写真も撮ってもらいました。
うち、めっちゃうれしそうやナ。

いまはライブ会場でしか手に入らないこのCD。

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いまさらで猛烈に申し訳ありませんが。(汗)
お近くでライブあれば是非、言って下さいね!

fLor&the Vinmush

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(C)Masayo Tanimoto



そうそう、このフライヤーで描いたきのこは
ベニテングタケ。
幻覚が見えるという、きのこ。

そんなちょっと不思議な世界にトリップできるような、おと。
と私は勝手に思っています。

  1. 2017/07/28(金) 01:13:07|
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Christian Vuust TOUR2017@Le Club JAZZ

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珍しく連続投稿。

Christian Vuust TOUR2017
North meets East
5/17@le club JAZZ

Tenor Sax: Christian Vuust
Piano: 牧 知恵子
Bass: 萬 恭隆
Drums: 池長 一美

この頃、かなり多忙で
ヨボヨボだったのですが
何とか時間とれてヨボヨボ行って来ました。

このメンバー。
いいんですよね。
すごく。
Christian氏と、この3人との演奏は
とてもレアで、すばらしく素敵だと、
演奏を聞いて、カラダが理解しました。

この表現があっているかはわからないけれど
水墨画、のような、
渋く、淡く、深い味わいのある音。

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微妙なニュアンスの違いはあれど私のなかで
メンバー4人全員それぞれに水墨画のような音のイメージがあって。
この日のライブでは4人の匠が互いの絵を音をより深いものにしていく感じ。

ヨボヨボの体に沁みました笑
う~、きもちよかったこと。

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絵描きとしては牧さんのピアノの弾き方。
ポーカーフェイスな感じでカッコよくて好きなのですが

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とても細やかな気配りをするChristianさんは
牧さんにかぶらないように演奏のないときはそっと隅へ。
その紳士さ、やさしさが、演奏にも現れているような。

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天才ドラマーなのにすごく気さくでおもしろくて大好きな池長さん。
ライブ後はそんな池長さんとちょっとおしゃべり。
わたしはライブ中、音が心地よくてめっちゃ揺れていたらしく、
揺れてたね~!といわれて照れ笑い。
あと、チラシのChristian似てるね!
ともいわれて、私も演奏するChristian見ながら
うわ!似てる!と、実は思ってしまったりしていて。
資料があまりないなか描いたのでうれしかったなあ。

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Christianともつたない英語で会話。
再会を優しいまなざしでほんとうに喜んで下さり、
あと、私の履いていた靴に
「私の家族も同じメーカーのものを履いてるよ!」
と、盛り上がったり。

知的で穏やかな欧州の風を感じた一夜でした。

もっとたくさんの人に聞いてほしいな。

オマケの写真は
このメンバーの音を(あ、おもに日本在住メンバー)昔から録音している五島さん。
もちろんこの日も録音。

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おうおう、John Coltraneがこれでは録音スタッフのようではないか。
ちなみに五島さんもたまに揺れるのよね。

  1. 2017/06/05(月) 01:22:16|
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